抱きしめて、神様!

奇跡講座の話とかします。絵も描きます。

ていうか

 

こっち引っ越してから、

 

もう1人も見ないだろう、、という割と悲痛な決心で←笑

 

今勇気出してアクセス観たら、、

 

け、け、結構きてんじゃーん!:(;゙゚'ω゚'):

 

前のアメブロとそんなに変わらないくらいきてる。

 

みんなありがとおーっ。

 

やっぱり、誰かが見てくれるって張り合いがあるなあ。

 

ここに日記みたいに書いている気持ちで

 

わたしはすごーく人の目が気になるので

 

もう、、

 

「自分のニーズに合わせて!」とか、マジ、もう、プチパニック。ワニワニパニック。笑

 

だってオレ書きたいの

コースのことだもーんっ!笑

 

ほんとは、イエス、マリア様、奇跡講座!!ってシャウトしたいくらい好きなんだもん!そのわりに浮気するけど笑

 

みんな願望実現のほうが好きでしょ?

 

引き寄せのほうが好きでしょ?

 

いじいじ(なんやねん)

 

とか思ってたけど、

 

あ、まさに、これが「わたしのほんとのニーズ」じゃん。

 

わたしもまさに

 

奇跡起こせたら楽しそう!

 

願望叶えたい!

 

お金もちになりたい!

 

あれもこれもやりたいな!

 

って動機で、忘れもしない、

 

北千住のルミネにあった

ナチュスピ版の

奇跡講座を開いたのが始まり。

 

そして野方の図書館で奇跡講座を見つけて

 

必死で住民票を移して

 

貸出券を作り読みまくり

 

その中で、中央アート出版から出てる

 

JACIMが監修した奇跡講座というものがあるのを知り

 

札幌に帰りなさいと渡されたお金で

 

八重洲ブックセンター

 

奇跡講座を買い(おじさんほんとごめん:(;゙゚'ω゚')::(;゙゚'ω゚')::(;゙゚'ω゚'):)

 

それを今までずーっと、

 

ホームレスの時も

 

バックパックの中に

大切に入れて持ち帰り

 

ずーっと持っている。

 

横浜の満喫に寝泊まりした時も

 

根津の森で寝た時も

 

日比谷公園で寝た時も

 

肌身離さなかった。

 

 

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(あら、2枚はらさった、。)

 

 わたしは、特に本については

 

欲しいといったら必ず手に入れる執拗さがあって、

 

ほとんど執念に近い。

 

多分知識欲が強いのだ。

 

あの状況の中で

 

大した危ない目にもあわず

 

みんなの助けを借りて

 

無事札幌に帰れたのは、

 

ネガティヴな考えを一切排除して

 

ただテキストを読み進めるのを

 

自分のやることにしていたから。

 

住所不定だと法律で、

派遣の仕事もできない。

 

風俗にいく勇気もない。

 

わたしはひたすらテキストを読んで

 

寝泊まりする満喫で、ワークブックを掲載してるサイトを見つけて

 

ワークをしたりしていた。

 

 

感情を大切にしようという言葉があるが、

 

みんな、本当に血管が切れるほど怒ったり

 

なげき悲しんだり

 

嫉妬で気が狂いそうになったり

 

「したい」のだろうか?

 

それについて正直に答えれば

 

「嫌だ、わたしはいつも平和で、喜んでいたい」というのが

 

飾らない本音じゃないだろうか?

 

そうなる、のは、「さておいて」、である。

 

「のぞみ」は、何なのだろうか?

 

ビンボーである。

「さておいて」、なにが「のぞみ」なのだろうか?

 

嫌いな人だらけだ。仲良くできない。

わかった。それは「さておいて」

なにが「のぞみ」なのだろうか?

 

喜怒哀楽が激しい。

わかった。それは「さておいて」

なにが「のぞみ」なのだろうか。

 

エイブラハムは、

 

「源(sourse)」の思考は決して変わらない

 

その、「源の思考」と

「わたしの思考」が

 

どれだけ一致し、調和してるか。

 

それが感情というバロメーターである

 

と言ったのだ。

 

感情はバロメーターである。

 

しかし、

 

ガソリン0メーターや

ガソリン10メーターを

慈しむのか?笑

 

みんな騙されている。

 

感情はバロメーターなのだ。

感情に振り回されることを「生きる」こととカンチガイしている。

 

無感情になれと言っているのではない。

 

その原因となる「自分の思考の不一致」まで思いを馳せているだろうか?

 

エイブラハムが言うことは

 

あなたと神の思考は合っているか

そのバロメーターが感情だと言うことである。

 

ちなみに、、、、

 

この捉え方は、かなり高度である。

 

わたしが心屋や子宮メソッドに出会って

 

感情を抑圧しなくていい

 

と実践して、わかるようになり、

 

そこから

 

よりエイブラハムの考えが理解できるようになった。

 

つまり

 

感情をバロメーターとして捉えるには

 

感情への激しい思い入れを捨てなくてはいけない。

 

自分で思うより、

 

ずっとずっとずっと、

 

わたしたちは、感情に思い入れがあり、

 

感情に執着し、

 

これこそ我!と思っている。

 

しかし実際には

 

喜びを恐れている。

 

ずっと喜べるのだとしたらどうしますか?

と問うと

 

自我は全力で抵抗する。

 

そんなものは人間じゃない

 

そんなものは喜びじゃない

 

と考える。

 

しかし、今まで本当に「生きて」いたのだろうか!?

 

本当に生きるということを

 

知っているのか

 

と言われれば

 

それは

 

「今までそうしてきたから、、」という

 

自信なさげな答えになるのではないだろうか。

 

しかし、

 

とにかく

 

やりつくす

 

ということが大切な気がする。

 

願望を実現したいならそうしていい。

 

喜怒哀楽を思いっきり味わい、

 

快楽を追求し

 

ジェットコースターのように楽しんだらいい。

 

そして

 

何かに行き詰まった時、

 

また門を叩けばいいのだ。